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リフォームの豆知識

エクステリア工事

リフォームで知っておきたい事!!

プロの目線からのリフォーム

思いを込めて造った家も時と共に痛んで来たり、子供が大きくなって個室をほしがるようになったり
何かと手狭になり、キッチンや浴室も痛みが気になりだして、そろそろ建て替えの時期かなと考える様になります。

しかし、建て替えとなると相当な費用を考えなくてはなりませんし、その間の引越しに掛かる経費も馬鹿にはなりません。

そこで、思いつくのがリフォームです。しかしリフォームと言っても浴室やキッチンだけ直す又は替えるというものから、思い切って屋根や外装、多少の増築までもこの際やっておこうと言うものまで、その方法は多種多様です。

ここでは、その中からリフォームを考える上で気をつけなければならない事を 職歴40年の経験から
お話しようと思います。多少でも参考になれば幸いです。

屋根の改修で知っておきたい事

プロの目線からの屋根改修

経年変化で屋根は見逃せません。従来の瓦屋根は耐久性は有りますがとても重量が嵩み、最近特に言われている地震に対しても
軽い方が安全だと言われています。そこでこの際屋根の葺き替えを考えている場合、頭に入れておきたい事があります。

其れはやはり瓦が一番長持ちすると言う事です。 近年は重量を軽くした瓦や、以前のように土を乗せないで葺く瓦屋根が多くなって来ています。この方法だと重量は以前の半分ほどで納まるはずです。

たとえばカラーベストなどで葺き直したばあい大体10年ほどで再塗装をしなければなりませんそのままほって置くと劣化して薄くなった塗装で水が滲み込み出しやがて上を歩くだけでパリパリ割れてしまいます。TVアンテナ交換の後など結構ヒビが入ってしまいコーキングなどで補修してある
部分を良く見かけます。

どうも建築屋はカラーベストは軽くて地震にも安全ですとは言うものの、「その耐久性にはメンテナンスが必要です、其れも10年に1度くらいは塗り替えてください。」とは話して無いようで、まったく知らないまま時期を逃し茶色いカビが生えて来ても「えっ!屋根って塗り替えるの!」と言って驚いているお客様が大変多いのに驚きます。

住宅建築のコストを下げて安く販売するにはカラーベストはもっとも多く使われる手段といえるでしょう

それでも瓦よりもっと軽くしたいと思われる方は、鋼板葺きがあります。まあ、トタン屋根かといわれれば其れまでですが、今ではガルバ鋼を使った相当耐久性の有るものなど色々出来ています。
屋根裏が瓦と比べて暑くならないよう裏に断熱材が張ってある製品もありますのでリフォームの場合業者と良く相談されると良いでしょう。見積もり金額だけ見て安いといってすぐ飛びつかず、自分でも知識を得たり、そういったことをちゃんと話してくれる業者を選ぶ事は失敗しない上でとても大事な事といえます。

外装壁の改修で知っておきたい事

プロの目線からの外装壁改修

リフォームで外装の改修はとても大きな割合を占めています。 現在の壁材がどうであるかによって大きく工事費が変わって来る部分でも在ります。以前は木造モルタル壁と言うのが多く有りましたが現在ではサイディングに替わってきています。モルタル壁の劣化が激しくひび割れなどが多く見られるような場合は、やはり剥がしてから新たに壁材を張るのが基本中の基本と言えます。そのまま上から下地を造って新規の壁材を張る様な工事をしてある住宅を見かける事がありますが、少し大きな地震の揺れがあれば元のモルタルコンクリートごと一気に剥がれ落ちる可能性が高くなります。その際周辺に人がいたらと思うとぞっとします。かといってひび割れの有るモルタル壁の場合たとえ地震ではなくても自体の重さでドサッと落下する事がありますので早めの改修が必要です。

それでは改修に際して簡単に言えばどんな物が良いかという事になりますが、現状の家の形に合っているかという事はデザインの上からもとても大事です。張る材料によって長年住んで痛んだ家が最近建てたような感じに蘇ればお金を掛けた甲斐もあります。

窯業系サイディングはもっとも多く使われている素材ではないかと思います。色、柄共に豊富できっと貴方の家に合うものが見つかると思います・・・・が!ここで気を付ける事があります。確かに種類が多くどれも目移りするものですが、中にはあまり耐久性が無くやはり10年かそこらで水を吸って反り上がり修正不可能と言うものも多く有ります。反り上がったサイディングの隙間からは水がどんどん浸入しますし中の木材も腐らせます。直そうと押し込むと簡単に割れてしまいさらにひび割れが増えるだけです

これらの商品では値段によって差が有りますのでやはり業者の方にメンテナンスについても詳しい説明を受けた方がいいでしょう。こういう説明を求めても曖昧な返事しか出来ない様な業者は避けた方が良い業者です。

ただし工事予算には限りがありますので工事全体で見て自分の希望項目の中でどの部分に重点を置くか良く考えて見ることが大切です。価格の高い物は総じて耐久性も有ります。

サイディングのデザイン柄について知っておいてほしいのは、タイルやレンガ調の目地の色が違うものがあります。ちょっとみるとまるで本物のタイルやレンガが張ってある様に見えますが
これらも価格の安い物は色落ちが早く従って塗り替え時期も早く来ます。塗り替えの場合は現状の目地部分も同じ色になります。目地と塗り分けをすると費用は普通に塗装する場合に比べ格段に高額になります。最初柄を選ぶ時に数年後の塗り替えを考えて選ぶ事も大切です。 大抵の業者はそこまで説明しません。

壁のデザイン上本物の木材を一部に使用する事がありますが避けた方が良いでしょう、この部分は他と比べ劣化が早く、塗装が遅れると膨張や収縮で他の部分とに隙間ができ腐りの原因となります。外装塗装の場合では足場が必要になります、そこだけの為に足場を掛けるのは勿体ないからと他の部分と一緒に工事をしたいと考えます。それで入り込んだ水で全部がだめになるケースが多く見受けられます。

割合安価でモダンに仕上がる近頃多いガルバリュウム鋼板張りという手もあります。種類も多く出ており、色や折柄も色々あります。耐久性が高く色落ちしにくいのでお勧めです。
どんな場合も雨じまいのしっかり出来る業者を使っている工務店選びが大事ですが、ちょこちょことコーキングで隙間を埋めてある様な工事ではすぐ雨が進入してきます。

壁の改修でお勧めしたい事があります。
其れは洋間など、廊下も含めて「腰板」を張ることです。最近は壁の仕上げ材はほとんどビニールクロス張りが多いようですが(本当は板張りが一番長持ち、ただしコストが掛かる。)せめて床から高さ800位まで板張りにすると豪華にもなりますが次にクロスを張り替えるとき工事費が相当安く上がります。もう一つは壁を上下に分けた感じになるので狭い部屋や廊下が広く見えます。

実際に広くなってませんが 気分的には広く感じます。目の錯覚ですね。

和室なども畳上20~30センチ位まで少し厚めの板を張っておくと掃除機などが壁に当たっても疵が付かずいつまでも綺麗です。

クロスの種類は柄はともかくグレードがあります。大きく分けて「SPとAA」です。SPはアパートやマンション、建売など安価で販売する物件で使用されています。AAは注文住宅に多く使いますが、リフォームなどではコストを下げる為SPタイプを使用している業者も多くいます。

一口で言ってグレードの低いSPはすぐ破れます。(工事費は安く上がります)AAタイプには「防カビ」「汚れ防止」「脱臭」他各種機能のある物を選ぶことが出来ますし、破れにくいです。張ってしまえば素人にはSPもAAも区別が付かないでしょう。安い工事費にはみんな訳があります。

床や内装壁の改修で知っておきたい事

プロの目線からの床と内装壁改修

床などは表面の痛み具合で張替えを考える場合がほとんどですが、その場合、床下がどうなっているかによってそのままは上から新しい床を重ねて張れる場合と、床組と言われる部分まで全部交換しなければならないかで費用は大きく変わってきます。 そこで、其れを判断する簡単な方法をご紹介します。

和室でも洋間でも同じですが、家具などの置いてある近くで立って「貧乏ゆすり」をしてみてください。 上に置いてある家具などが揺れていたら下の床を支える束柱が浮いている可能性が大です。その場合、上から重ね張りしても床は完全に直りませんので剥がして下をしっかり直す必要があります。 揺れなければそのまま張ってもよほど大丈夫です。

業者によっては、何でも剥がして工事すると言う場合もありますが、解体費が余分に出ますし、工期も長くなります。 古くても長年の間に安定している木材は後で変形して床鳴りなどが出にくいし、もったいないです。

雨など多い時期は木材も湿気を吸っています。そのまま使うと後で乾燥した時に収縮して床板との間が空いて床鳴りがします。

濡らさないよう運んで来る気使いの出来る業者を選びましょう。

 

塗装で改修する場合
現状の壁材がそのまま使用できる場合は塗装した方が張り替えるよりもはるかに安価に済ます事が出来ます。塗装業者に聞けば「塗装すれば大丈夫」と言い板金業者に聞けば「張替えないとだめです。」と言われます。ほんとはどちらが良いのか解らなくなるのが素人です。
それに塗装方法によってはかなりの工事価格に差が出ます.どの業者も良い面ばかり言うのでどうしたものかと悩んでしまいます。
塗料の多くの種類についてはここでは省きますが、こんな事には注意した方がいいと思うことだけお話します。

一般に多い(和洋折衷)の家ではほとんどの場合庇や軒天と呼ばれる部分があり大体は白色で塗られています。ところが白い塗料は下地が透けやすく塗り重ねしますが、実は白い塗料に黒の「色の元」を数滴たらすとねずみ色になります。そうしてから塗装するとあら不思議
とたんに付がよくなります。実際は薄いねずみ色なのに白に見えます。手間がずいぶん節約できます。この「色の元」は何種類もありたとえば白い塗料に赤を少し垂らすと肌色にも、青なら水色にもなります。

しかし実際には元色としては白しか使っていませんから早くに減色してしまいます。「色の元」で塗った部分は紫外線に弱くじきに色が飛んでしまい、後は薄く引き伸ばされた白い塗料が残っているだけです。

子供の頃画用紙に空や海を描くと白に青を混ぜてその量の調整で青い空と海を描いたはずです。この場合色は2色、青と白です。白に「色の元の青」を入れてつくったら使った塗料は1色だけ、すぐに劣化して当然です。ちゃんとした業者も多い中、一部にそんな業者がいます。

さらにはこんな業者もいます。外装全体は「シリコンやウレタンで塗装して破風板などはペンキで塗る、「10年以上持ちます」と言われ確かに壁は良いのですが木部は5年を待たずにはげてきます。業者に文句を言うと「壁を触って、ほら、壁は大丈夫!あそこは木だからどうしても持ちが悪い、場所が高い所だからあしばを組まないと塗れません。しかしそのままほって置くとじきに腐ってしまうので足場を組んでも塗りなおさなければならない。せっかく高い足場を組むのだからこの際、壁も一緒に塗りましょう。さらに長持ちしますから。」などと説得されます。(最初からすべてを同じ塗料で塗ればよいものを・・)

まじめなよい業者も沢山います。しかし素人のお客様では見分けが難しいところです。それでそういう業者を見分けて施工してくれる工務店が必要になります。文句は工務店に言えば塗った業者は今後仕事がもらえなくなるので確実な仕事をします。皆さんは工務店に頼むとマージンを取られるので高く付くと思いがちですが下請け業者は工務店にマージンが出るよう一般より価格を下げて工事します。逆に直接目利きでないお客さんから受注した場合はプロの目が無いだけ、ごまかし安いのとクレームがあっても「こんなもんですよ」と言われてしまうのが現状です。

まずは家をいじるなら信頼できる工務店探しが先です。

水廻りの改修で知っておきたい事

プロの目線からの床と水回り改修

住宅リフォームでは水廻りの改修が一番多いようです。毎日使う所などで目に付きやすく、他と比べて痛みも早く来ます。

まず、排水管ですが出来るだけ太い物を使いましょう。洗面や洗濯排水などは最低でも50径以上、外配管は75~100径は必要です。配管方法はしっかり聞いて詰まった時にはどこから直すのか?又、詰まりにくい配管になっているか自分でよく確かめる事が大事です。良い業者はそんな場合自分が直す事になるので良く考えて配管しているはずです。

水道給湯も汚水配管も詰まったり、漏れたりする事が無いとはいえません。そんな時、家のあちこちを壊さなければならないような工事では困ります。

洗面台や洗濯機の廻りには防水パネルを張りましょう。水はねや湿気で意外と早く痛みます。

風呂の出入り口の建具の枠(最低でも下枠)にはぬれても大丈夫な素材が適しています。出入りでぬれた体から雫が落ちて木材だと早く腐ります。木材の場合は塗装を忘れず、出来ればニス仕上げだとホームセンターで手に入り自分でメンテできます。

キッチンには出来るだけ勝手口をつけましょう。ごみ出しが楽です。
対面キッチンの上に吊り戸棚を付けると部屋が狭く見えます。換気扇は必要ですが、高いところの棚は手が届かずほとんどが不用品置き場になってしまいます。其れよりシンクを少し価格が高くなっても引き出し型にした方が物が沢山入り、かたずきます。吊り戸を節約した分で多少のプラスで可能だと思います。

電気関係で知っておきたい事

プロの目線からの電気関連

コンセントの数は出来るだけ最初に増やしておく事が大事です。
洗面脱衣はもちろん、玄関、階段の上下、廊下、食卓をおく予定の廻りなど。後ではなかなか増やせず蛸足配線になる住宅が多いです。

中には見積に各部屋2つ位しか付いていない場合があります。全体のコストを下げ出来るだけ安価に提示する為一番省き安い項目です。

TVやパソコン配線などもよく見ないと省いてあり、後で追加すると追加料金を請求されます。 照明器具などは業者任せにしないで自分で探せば見積の三分の一ほどで納まることがあります。

今は使わなくてもキッチンのIH用配線を引いておくと後でIHに替える時
壁に疵が付かず綺麗に安く上がります。そのあたりは業者と事前に相談しておいた方がよいでしょう。

 

建具について知っておきたい事

プロの目線からの建具

ドアより引き戸にしましょう。
使い勝手がまったく違ってきます。洋風住宅だとドアを選びがちですが
今は洋式にも合う引き戸が沢山出ていますし、造ることも出来ます。
ただ、施工価格はドアよりも幾分高価になりますが、後々の使い勝手を考えたら最初から頭に入れておいて損はないかと思います。

メリットとしては部屋が広く使えますし、廊下など狭いところでも開けたときドア同士が当たる事もありません。

メーカー製ドアは重いものが多く兆番部分が傷んで来るものも多く見られます大抵専用兆番を使用していますので年数が経つと部品が入手できない事がありドア枠ごと交換する事になる場合もあります。

サッシは黒いものは避けた方が無難です。疵が付き易く汚れが目立ちます。サッシの色に合わせてカーポートとかベランダとかも色あわせしますからどれにも疵がすぐ出来ます。出来ればステンカラーとかの傷の目立ちにくいものがお勧めです。

防音や寒さ対策なら室内側に追加して取り付ける内付けようサッシが効果が高く価格もそれほど高価ではありませんが仮に後で余裕が出来た時取り付けるつもりなら最初に窓の枠を取り付け可能な様に巾を見ておく必要がありますので工事の際工務店に相談しておいた方がよいでしょう。

カーテンやブラインドなどは後で取り付ける場合が多いものですが、窓周りに補強が入っているかなども自分でチェックしておくほうがよいと思います。

気の利いた業者ならそういう細かい部分も考えて工事しますが、安ければ良いという場合にはそこまで計算に入っていない場合もあります。
取り付けはよほどの場合で無い限り出来ますが、補強が入っていればしっかり付き、永く使用できます。

 

耐震改修で知っておきたい事

プロの目線からの耐震対策

全体の耐震工事の予算が無理な場合にせめて寝室だけでも耐震構造にしておけば命だけは助かるでしょうというものです。

リフォームで外装を工事する時に同時に行えば単独で行うよりはるかに安く上がります。中央の画像のように合板で土台、柱と接合すると相当強度が上がります。増築などでは右端のような基礎に深く埋め込んだアンカーボルトで柱まで止めるとしっかりします「この工事は現在の建築法にも沿っています」 木造住宅では、各つなぎ部分は穴を開けて差し込みますから柱など多くの穴が開きます、補強金物+耐震合板は大変効果があります。是非、外装リフォームの際には検討して下さい。

訪問販売などで多く施工されている耐震工事はちょっと疑問ですね。
その方たちは「建築業の許可業者」ほとんどいないと思います。

 

シロアリ工事と床下換気について知っておきたい事

プロの目線からのシロアリ対策

白アリにやられるとあっという間に土台などが喰われ家が傾いたり、
地震の時には倒れやすくなります.特に近頃の木材は芯の無いものが多く完全に喰われてしまいます。鉄筋コンクリートや鉄骨造りでも内部の床や木で出来ている部分に被害が及べば結局はそのままでは住めなくなります。予防は是非しておくべきでしょう。

今でも風呂場などの柱が被害にあっているのを相談すると「水周りは湿気が多くて腐った」などと言う無知な、業者がいます。
そんな時こう言います「水が掛かって腐ったと言うなら、木の風呂桶は?ふねは?貯木場の木材は腐らせるために水につけてあるのか!」
水が掛かったからといって木は簡単に腐りません。風呂場や勝手口の柱は地面に近くシロアリに喰われやすい、するとシロアリの運んだ土に腐朽菌が付きそれで腐りだします。ほって置くと大変です。

床下換気扇を付ける家も有ります。有ってもいいですがその前に家廻りの風窓を見てください。意外と植木鉢などでふさがっているお宅が多く見られます。普通風窓だけで十分のはずです、もし無いところは新規に作ってもらいましょう。高い換気扇を何台もつけるより効果的です。

ついでですが、スイッチが入ったまま止まってしまった換気扇はコードに熱を持つ事があります。場合によっては溶けてしまいます。時々は点検しましょう。

 

悪質リフォーム業者の手口について知っておきたい事

注意してください!悪質リフォーム業者の罠!

「お宅の屋根は大変な事になっていますよ!」驚いて出て見ると「ほら、あそこの瓦がずれてほって置くと水が入ってみんなズレて来ますよ」

と言って2階屋根の一箇所を指差して言います。高い所なので自分で確かめる事が出来ないところです。

相談があって現地にいってみると奥さんがあわてて出てこられ、その業者に言われた事を話してくれました。 指摘された所を双眼鏡で見ると何処にも異常はありません。「普通あの部分はああいう風になっている物です。」といって説明しても「でも、もしその人の言うとおりならと主人も心配している。」といってなかなか納得しません。そこですぐ前の家の玄関部分を指して、「ほら、あそこもそうなっているでしょう。」と教えると(うちと同じなのになぜその業者は前の家には行かないのか?」と聞かれました。

「あそこは場所が低いので家の人が自分で確かめれば、うそだと解るけどお宅は2階の屋根なので調べられないからですよ。」

「なるほど、よくわかりました。」と安心したようですが、なんとしばらくして通りかかって見ると屋根は吹き替えられていました。・・・

ある、老夫婦の家です。
和室の床が気になったのでたまたま営業で廻っていたリフォーム屋(ここではあえて屋と言います普通は店ですけど・・)に話すととてもよい感じの人でその日の昼から早速工事に掛かってくれました。見積は思ったよりずいぶん安かったそうです。 これで済んでいたらよかったのでしょうが、 床を剥がし、下の木もだめだから多少追加が出るけど替えておいた方がいいとの事で、もともと安かったので二つ返事で承諾しました。

しばらくすると縁の下から隣の脱衣所を覗き込んで「ご主人、隣はもっと大変な事になっているからこの際、安くするのでついでに直さないかと勧められました。最初が良い印象だったのでここでも承諾したそうです。

さて、そのお宅。それから一ヶ月過ぎましたが今は浴室も解体、きっちんも床を解体、最初に頼んだ和室の床の改修はそなまま、今は玄関部分を壊しているそうで、金額を聞いたら「今のところ600万円ほど掛かる」と言われたそうです

幸い、他の用事でそこの家に行ったガス屋があまりにひどいということで消費者センターに相談を薦めたそうですが、すでに高い金利でローンを組まされた後でした。まだ解決去れていませんが